草木の会が考えること

NPO法人草木の会ブログ




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2010年06月13日(Sun)
草木の会が考えること
豊かな緑、自然に恵まれたふるさと島根。この自然の中に身を置くだけで不思議と心が豊かに、すこやかになっていきます。
私達はもともと、自然の子どもなのです。
モノに囲まれる豊かさの中で私達は幸せだったはずなのに、生きることに苦しさを感じてしまうのはなぜでしょうか?
それは自然と深くつながっているはずの私達がずいぶん自然と離れて生きてきたからかもしれません。

私達の先人は自然の恵みをたくみに活かし自然と共生して来ました。森の恵みは生きることそのもの。木を切り住まいを作り、山の幸を得、火をおこし、煮炊きする。かまどの灰は畑の肥料に。そんな中、たとえば草木で染めた衣を身にまとう。たとえば土のうつわに草木の灰を掛け薪で焼く。こんな暮らしがあったのです。

こんなことを考えながら私達は「草木」、を通して自然の恵みを今に活かしたい、と思うようになりました。私達にとって「草木」は人と人をつなぎ、人と自然をつなぎ、そして里山という身近な自然の再生につながるキーワードなのです。
今は小さな草木の種。それが草木を活かしたものづくり、、人と人、人と自然との交流、体験活動を通じて大きく育って行けば,どんなに素敵なことだろう、と考えるのです。

私達の本部事務所は蛍の里、熊野大社近く八雲町の青木虹が丘。
そして八雲立つ風土記の丘の東、遺跡、古墳の居並ぶ古代出雲の中心地 「意宇」の一帯である東出雲町今宮の古民家が活動拠点です。意宇川のほとり、アトリエ、研究、作業所となる今宮の古民家工房は活動しながら改修を進めていきます。
島根特有の銅壺でかまどを復元、五右衛門風呂や囲炉裏のある工房で、忘れてしまった日本の暮らしの良さを味わいながら仲間と過ごす時間が作れたら、と今からわくわくしています。

夢のようなこんな考えも、一歩ずつです。そして一人では何もできませんし、まず楽しくありません。
一歩ずつ、少しずつ、楽しく活動しながら、じっくり話をしながら、おいしいものを作ったり食べたりしながら仲間を誘って進んでいきます。そうして「草木」をキーワードに里山をフィールドに、仲間が、子ども達が、高齢の方が、みんなが元気になる地域づくりに役立てば本当に素敵だと思うのです。今は小さな草木の種。みんなの力で大きく育てて行きたいのです。 一緒に楽しく活動しませんか?

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