草木の会つれづれ日記

NPO法人 草木の会ブログ




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2012年02月20日(Mon)▲ページの先頭へ
BSSラジオ自由ほんぽーおしゃべり本舗で紹介!オカリナ作り♪

お知らせしたオカリナ作りにまつわる話を
BSSラジオで紹介させていただくことになりました♪
機会がありましたら、耳を傾けてやってください。
滑舌はイマイチで・・ですが。

番組 「自由ほんぽーおしゃべり本舗」(月〜木12:40〜15:55)
日時 2月21日(火)13時35分頃〜 5〜6分くらい
担当 べるを・谷口和美様


おかげさまで会員以外で6人申し込んでいただいています。
まだ、余裕がありますのでよろしかったらどうぞ


2011年07月14日(Thu)▲ページの先頭へ
大庭自然農園の蓮、花盛り
先週の日曜ちょっとカフェ。大庭自然農園のオーナー周藤さんが生けたら?蓮を持って来てくださいました。とても素敵でしたので、朝、見学に行って来ました。
素晴らしい!







写真もきれいに撮れました。


2011年07月11日(Mon)▲ページの先頭へ
葉っぱの名前お尋ねの写真が届きました



写真が届きました。
アオキに似た感じの木ですね〜

ヤエヤマアオキ(ノニ) これはサプリメントにも使われますよね。
オオバイヌビワ
あたりが有望かと思いますが・・熱帯植物だしね〜。

誰かわかりませんか〜?



2011年07月10日(Sun)▲ページの先頭へ
葉っぱの名前お尋ね
本日も暑い中、日曜カフェにたくさん来ていただき有難うございました。

さて、広島の方から次のようなメールをいただきました。

突然失礼します。
知人から出雲大社に生えている葉のついた枝を貰いました。その葉っぱが食べられコレストロールに効果があると聞きました。その名前が解りませんので教えて下さい
大きい葉は長さ10センチ幅4.5位で
形は細長い普通の葉っぱです。茎と葉の付け根の葉脈に赤色が混じっています。
葉は草木にしてはしっかりしていて味は得にありませんでした。
では宜しくお願いします。

私では浅学で分かりかねましたので、お心当たりのある方、ご教授いただけませんか?
もしか・・ではという感じで結構ですので、コメント欄にお願いします。



2011年06月09日(Thu)▲ページの先頭へ
草木の会の挑戦
夏が近づいてきました。
夜は窓を開け、涼しい風を感じたいものです。
涼しい風、空気とともに、木々のざわめきや、虫達の声、
そんな自然の営みが部屋の中に感じられるのが、夏の夜の
一番のうれしさ。

そんな暮らしがあった。
風鈴が鳴って、父はステテコ姿。
縁側と蚊取り線香。うちわ。花火。父はビール。

クーラーなんて無い。
便利でなかったかもしれなくても
不自由なんて無かった。気持ちよかった。

平成23年の夏。窓を開けると
毎日、近所のエアコンの室外機の音。
虫の声も、風のざわめきも聞こえない。

そしてテレビをつければコマーシャルと間の無い笑いと
ため息ばかりの毎日のニュース。
こんな喧騒が豊かさというなら、たくさんです。

いまみや工房で夜を過ごす。
聞こえるのは、
かえるの声。
ホトトギスの声。
風。
自然の営み。

気持ちいいほど真っ暗で、星の輝きは心にしみこむ。

こんな時だからこそ、
忘れていたことを思い出してほしい。
まだ間に合うと思う。

無いという豊かさ。

限界集落なんて
こんな馬鹿な話しはやめよう。

限界集落の
鵜鷺地区の古民家に2年続けて、絵描き仲間と合宿しました。
どんなに気持ちよく
素敵な時間が過ごせたか。

皆さん是非、鵜鷺地区にお出かけください。
私は
鵜鷺地区応援団です。


草木の会は、現代の喧騒に挑戦します。
不便かも知れない。
でも豊かで幸せな、自然に寄り添った暮らし方がある。
それは思い出すだけでいい。


いまみや工房の日曜ちょっとカフェで
そんなことをちょっと考えてみてください。
草木の会はゆる〜くこんな挑戦をしています。


2011年05月06日(Fri)▲ページの先頭へ
わらび採り
石ばしる、垂水の上の、さ蕨の、萌え出づる春になりにけるかも

岩を流れる滝のほとりのワラビが芽を出してくる春になったんですね。

蕨(わらび)はウラボシ科の多年草で、早春に山野で巻いた新芽が特徴です。この新芽は早蕨(さわらび)と呼ばれ、食用になります。万葉集には1首だけに登場です。

・・と、万葉集のサイトから転載させていただきました。

毎年この時期に楽しみなわらび採り、今年は春が遅かったので、いつも行く忌部自然公園や、奥出雲、大山など標高の高いところより、里山が良いのではと思い、いまみやからほど近い伯太へ向かう農道沿いの斜面と、古代出雲王国の史跡めぐりコースのある、大庭町(こちらはたまたまでしたが)の2箇所でたくさんの収穫を得ました。

今晩の食卓に、早速並べてくれて、感激でした。4時間くらいの灰汁抜きでしたが、充分においしかったです。

みつばあけびの花、濃い赤紫。とても可愛かったです。もみじ苺の花もたくさん咲いています。ひばりの声や、気持ちの良い青空、新芽のうす黄緑、なんと気持ちの良いことだったでしょう。
でも長く厳しい冬がやっと終わって待ちわびたはずの春を、打ちひしがれる思いで迎えていらっしゃる多くの方々の事を思わずにはおれません。

自然に寄り添うことの素敵さを知っていれば、人工物にあふれた人混みの中に長蛇の列をなして行かずとも・・と思います。
幸薄い大量消費社会を日本人は60年間にわたって作り上げて来ました。そんな社会を支えるために捨て場所のない放射性廃棄物をまだ作り続けています。

声高に叫ばずとも、
私達は、素晴らしい森を、自然を持っています。
その素敵さに気付いて、楽しむことを知ることがいい。

みなさん、草木の会はそんな集まりです。


                              三島


2011年02月15日(Tue)▲ページの先頭へ
コーヒー値上げに少し思うこと
アグフレーションのことをこの前書きました。
農産物の国際価格の高騰のなかにコーヒーも入っていて、
今日のニュースでは、スターバックスコーヒー、10円〜20円値上げをするとか。
私は、もっぱら、家コーヒーですが、そのうちこちらにも波及しそうです。

でも・・

2008年5月に公開された映画「おいしいコーヒーの真実」では、私たちがコーヒーショップで飲むコーヒー1杯当たりのお金の内訳を下のように説明しているそうだ。

トールサイズのコーヒー一杯330円のうち...

•カフェ、小売、輸入業者の取り分  297円(90%)
•輸出業者・地元の貿易会社の取り分 23円(7%)
•コーヒーの農家の取り分      3〜9円(1〜3%)

これはエチオピアのコーヒー農家の数字だそうだけど、どこもそんなに変わらないではないかな。

フェアトレードに取り組んでいる人たちもたくさんいます。

農業生産者はどこも大変?

ま、コーヒー飲まない、という日本があっても良いかもしれませんが。

人間がちゃんと自然と共生して、みんなが食べていける世の中にならんといけません。
せめて自分はそういう方向に向いていきたいなと思います。


                          文責    三島









2011年02月09日(Wed)▲ページの先頭へ
トップページ衣替えしました。
トップページ、スッキリするように衣替えしました。いかがでしょう?

マスコミは農業問題や、年金などなど大切な問題そっちのけで八百長問題で大騒ぎ。
新規まき直しでせっかく再スタートしたはずの大相撲。
この問題、足を踏み入れてしまえば得をする人間なんかおらず、ただ収拾がつかなくなることは目に見えていたはず。見て見ぬ振りだって大切な知恵なのに、わざわざ地雷を踏んだのか、パンドラの箱を開けたのか。国民への背信行為と、声高にのたまわった菅さん、失態続きの政権運営の批判の矛先を他へそらそうとの国策か?ともかんぐりたくなる。
白鵬出演のコマーシャルを放映中止にした富○ゼロックス。私たちはやっぱり大相撲、そして白鵬を応援しています。とでもやれば心ある人たちは拍手喝さいだったのではないか?事なかれ主義と無責任な正義がやたらはびこるわが国です。
草薙剛の裸騒ぎで大騒ぎした時と同じ雰囲気。でも今回は事が大きすぎてため息が出ますね。

悪いと知りつつみんな少しずつやっていました。ごめんなさい。これからはもうしません。くらいで収めて、また隠岐の海の活躍が見たいもんだ〜。

NPOとはあんまり関係のない話になりましたが、やっぱり自然から離れると心がギスギスしがちになって、他への攻撃性が高まるのではないかな。


先日の草木染研修、大変楽しかったそうです。近々、様子をおしらせしま〜す。


                             文責  三島でした


2011年02月04日(Fri)▲ページの先頭へ
アグフレーション
News Watch 9で取り上げられたが、アグフレーション、という言葉があるそうだ。

アグリカルチャー+インフレーション

世界的な農産物インフレ。アメリカの金融緩和による投機マネーの農産物先物市場への流入が、新興国の大量食料需要の上昇、世界的な気候変動による食料生産の低下、などを背景に食料価格をどんどん押し上げている。

3年位前に小麦、とうもろこしなどの価格が上昇し、大騒ぎになったのは記憶に新しいが、もっと大変なことになるかも。

アメリカの投資家のマネーゲームや中国の食糧事情のために、私達の食卓が一喜一憂するばかばかしさ。

世界とつながって生きることは当然だが、食料という生命線を他国の都合にゆだねていい筈がないと思うのだが・・

                  文責   三島でした



2011年02月03日(Thu)▲ページの先頭へ
節分に思う食料自給率とTPP
久しぶりの更新です。
本年もよろしくお願いいたします。

オーストラリア 230%
フランス    130%
カナダ     120%
アメリカ    119%
中国       95%
ドイツ      91%
イギリス     74%
日本       40%
何の数字でしょう?
各国のカロリーベース食料自給率です。

また、
   
アメリカ   25,6%
中国     15,4%
オーストラリア 7.0%
タイ      6,0%
カナダ     5,6%
というのは主な食料輸入先です。

民主党は食料自給率を50%に引き上げる、といって個別所得保障制度などを導入したが、菅首相、突然言い出したTPP。

超大規模経営のアメリカ、オーストラリアなどの農産物とコスト面で丸腰で勝負して勝てるはずはいくら素人でも無理と分かる。

農水省の試算ではTPP参加で日本の食料自給率は14%になるとか。

一方で経済グローバル化、自由化の流れに乗り遅れては自動車産業、電気機械産業など大打撃で雇用が失われ、経済的損失も計り知れないとか。

でも、日本が目指すものは狭い国内に超高層ビルが林立し、元気一杯の経済成長をし続けるシンガポール?
恐ろしいスピードで開発が進められる中国やインド、そしてロシア、はたまた中東の新興国などを相手に飽くなき大量消費、大量廃棄、そして環境破壊をベースにした経済発展を目指すのか?

目先の利便性がもてはやされ、雇用が生まれ、物の豊かさを享受できる人間は増えるかもしれないが、その前に地球がパンクしてまっせ。

オーストラリアは長い大干ばつの後、大洪水、そして追い討ちをかけるように80m級の大型ハリケーン。

狭い日本も酷暑、ゲリラ豪雨、大豪雪、竜巻、鳥インフルエンザ、など大自然からの仕打ちは容赦ない。

食料輸入先がいつ、自然大災害で食料輸出どころではない、となるか分からない昨今の世界的異常気象。

食料輸入が激減、さあ、日本で自給自足をしよう!と思った頃には農業をする人間がどこにもいなくなっている。かも・・・

テレビや携帯やパソコンや車がないと困る。しかしなくても死にはしない。
食べ物だけはないと生きていけません。

菅さん、やっぱり自給率50%への道のり(これはせめてもの数字で本当は100%でなくては)をちゃんと説明して下さい。

マスコミも是非ワイドショーで八百長や佑ちゃんなんかよりもこんな話をしてください。

みんながこんな大事なことに関心を持てば、島根県の農山村には家も農地も空いているではないか、若者が就農で生計を立てられないか、定年後の生きがいにお小遣い稼ぎしながら半農生活、引きこもっている若者達、土と対話しながら元気が出て、自立につながらないか、知恵を絞ってそんなことが考えられると思うのだが・・

政治家も、マスメディアも東京暮らし。都会中心の価値観ではこんな感覚がわいてこないのだろうか。

もしもGNPが中国を抜き返し、アメリカも抜いて1番になってもきっと日本はますます豊かから遠ざかっていくに違いない。

でも食料自給率が100%になった日本はどんなに自然やふるさと、そして人と人のつながりを大切にする心豊かな国になっていることだろうかと思うのである。

これはそんなに難しいことだろうか。

政治家やマスコミがこんなに楽しい夢を語ってくれないなら、とりあえず自分達で出来ることをやっていきましょう。と思っている私です。

勉強せずにまた無知を省みず書き連ねてしまいました。叱咤激励お願いします。

                         
                            文責  三島

いまみや工房の大晦日。おまけです






























 


2010年12月04日(Sat)▲ページの先頭へ
30平方メートル?
ある方から温かいメールが届きました。

汗・・


「草木の会ではいまみや工房の近くに1反の耕作放棄地をお借りして農作
> 物に取り組もう!ということになりました。30平方メートルというのは
> 草野球が出来る広さです。」
> とあるのですが、1反=300歩(坪)ですから30平方メートルではな
> く990平方メートルではないでしょうか?
>
> 30平方メートルは5メートル×6メートルで、野球には少し狭いと思う
> のですが…。990平方メートルなら30メートル×33メートルで何と
> か野球もできそうです。
>
> 以上、つまらないことを書きました。またよろしくお願いします。


確かに・・

みなさん鍬とスコップもって野球しに来て下さい!


2010年11月10日(Wed)▲ページの先頭へ
地産池消 大庭自然農園

8月に島村菜津さんとスローフードのことを書きました。

あれから

「スローフードな日本!」
「スローフードな人生!―イタリアの食卓から始まる 」
「スローな未来へ〜「小さな町づくり」が暮らしを変える」
「スローフードな食卓を!―安全で旬の味を子どもたちに」

4冊の本を読みました。

環境のこと、食のこと、日本文化のこと、気になって仕方がないのだけどなかなか答えが見出せないでいました。

この4冊の本のおかげで少し霧が晴れ、つき物が落ちた感じがしました。

ああ、地産地消なんだ。

これがキーワードなんだ。

草木の会がやりたいこと、するべきことはこれだ、と確認できた次第です。

直接、大掛かりなことは出来なくても、少しずつ、意識啓発につながることを楽しみながらすることはできる。

理事長の浅津君は「最初から、そう言っちょうだろ」
はい、そうでした。さすがです。

なぜ地産地消なのか、すこしずつ発信して行きたいと思います。


さて、先週の火曜日、大庭自然農園というところへ出かけました。
野津さんは私が以前勤めていた養護学校の同僚で社会科の先生をなさっていましたが定年まで何年もあるのに、退職なさって、ここで自然農法に取り組んでいらっしゃいます。たくさんお話をお聞きしましたが、今日は写真だけ。

草木の会も農地が借りれそうなので、アドバイスもいただけたら良いな、と思っています。よろしくお願いします。


野津さんです。


レンコンです。斐川荒神谷の2000年前の蓮の種からできたものだそうです


さといも


桐の木


落花生


黒大豆


看板は今は農機具庫においてありました。


この後、自然農法の先駆者の福岡正信さんの本や、奇跡のりんごや、発酵で有名な小泉武夫さんの本などを読んで勉強しています。

さてさてどうなることでしょう。


文責はブログ担当、理事の三島でした。



2010年08月30日(Mon)▲ページの先頭へ
スローフード宣言と島村菜津さん
先日、いまみやの工房で轆轤を回し夜なべ仕事をしていました。
夜なべの際には、よくNHKラジオでラジオ深夜便を聞きます。
その夜、私の耳には島村菜津さんというノンフィクション作家の方がスローフード運動について熱く語っていらっしゃるお声が聞こえてきました。
イタリア発祥のスローフード運動を日本に紹介された方だそうです。
あんまり素敵な話だったので本を何冊か注文し、今読んでいるところです。
とても面白く、共感しきりです。ぜひご一読を。

島村さんの略歴をご紹介しておきます。
1963年、福岡県生まれ。東京芸術大学芸術学科卒業。毎年数ヶ月をイタリア各地で過ごし、紀行・美術・映画などの記事を各誌に寄稿。
主な著書に『スローフードな人生!…イタリアの食卓から始まる』、『フィレンツェ連続殺人』、『スローフードな日本!』などがある。


スローフードな人生!…イタリアの食卓から始まる

に紹介されていたスローフード宣言。
とても面白かったのでスローフード協会のHPからコピーさせていただいて載せさせていただきます。


1989年国際スローフード協会設立大会(パリ)においてスローフード運動の哲学を文書にした、最初の「スローフード宣言」が採択されたそうです。


「スローフード宣言」

工業文明という旗印のもとに生まれ育った私たちの世紀は、最初に自動車を発明し、それによって生活モデルを形づくってきた。
 私たちはスピードに束縛され、誰もが同じウイルスに感染している。私たちの慣習を狂わせ、家庭内にまで入り込み、「ファストフード」を食することを強いる「ファストライフ」というウイルスに。

 今こそ、ホモ・サピエンスは知恵を取り戻し、人類を絶滅に向かわせるスピードから自らを解放しなければならない。ここでファストライフという全世界的狂気に立ち向かい、落ち着いた物質的よろこびを守る必要がある。この狂気を効率とはき違える多くのやからに対し、五感の確かなよろこびを適度に配合した、ゆっくりと楽しみを持続させながら打つワクチンを、私たちは推奨する。

 食卓で、「スローフード」を実践することから始めよう。ファストフードの没個性化に対抗し、郷土料理の豊かさと風味を再発見しよう。

 生産性という名のもとに、ファストライフが私たちの生活を変貌させ、環境と景観を脅かしているとすれば、スローフードこそ、今日の前衛的回答である。

 真の文化は味覚の貧困化ではなく、味覚の発達にこそあり、そこで歴史や知識やプロジェクトが国際交流することによって文化の発展が始まる。

 スローフードは、より良い未来を約束する。

 カタツムリをシンボルとするスローフード運動は、その遅々たる歩みを国際的運動にするために、多くの有能な支持者を必要とする。



いかがでした?
島村さん、ありがとうございました。




2010年08月28日(Sat)▲ページの先頭へ
木育の活動をされている真野さん
先日、出雲市大社町の鵜峠(うど)から、真野さん親子がいまみやの工房においでくださいました。





三島が出品している春陽会のスケッチ会で鵜峠(うど)地区の家並みを描いているときに知り合った方です。

真野さんは大阪でお住まいになっているときにシックハウス症候群で子供さんもご本人も大変ご苦労なさったことから、よい住環境を探して岡山、そして今は鵜峠(うど)地区に I ターンでお住まいになっています。

日本には伐採時の50年を迎えた杉が山のようにあるのに、活用されていません。林業人口の衰退とともに森林が荒廃することによって国土保全や温暖化の面からの環境問題などから見ても大きな課題だと思います。

いまみやのDIYセルフリフォームも杉の木をメインに使っていますが、真野さんによると杉はホルムアルデヒドの吸着作用もあり、空気浄化作用や健康増進作用に大変すぐれている、とのことです。
素晴らしい!!

鵜峠(うど)地区でのお住まいは古民家のお部屋を全面的に杉板になさっていて見えられた方達も口々に気持ちいいね、といってごろごろ寝そべってみられる、とか。
(是非、行ってみたい!)

このようなことから今は木育の活動に取り組んでいらっしゃいます。

草木の会とつながる部分も多いので私達の活動にも参加したい、ということで(嬉)たくさんお話をさせていただいて、私も勉強になりました。

木育、の発信の助けにつながることもしていければ、と思っています。







2010年08月26日(Thu)▲ページの先頭へ
法人申請が認証されました!
草木の会はかねてより、NPO法人として申請しておりましたが

8月25日に松江市より正式に認証されました。

ありがとうございます。

草木の会はこれから NPO法人草木の会 として

活動していくことになりました。

いよいよ本格的に活動をしていきます。

よろしくお願いいたします。



2010年08月02日(Mon)▲ページの先頭へ
柚子の木釉 できた!
先日からお騒がせの

柚子の木釉 テストピースが




焼きあがりました・・!





とても愛らしい




素朴な感じです。



自然灰はやっぱり



いいです。



これです!


左が100%柚子の木灰

右は益田長石をまぜたもの




このとろりとした融け方が
たまりませんと思いますが

いかが?



2010年08月01日(Sun)▲ページの先頭へ
柚子の木釉
先日、燃やして作った柚子の木の灰。

水簸してから、単味のものと、長石を混ぜたもの2種作って、テストピースを電気窯に入れました。

明日、窯出しです。 

楽しみ〜〜〜!


2010年07月24日(Sat)▲ページの先頭へ
猛暑が続きます
本当に暑くて、心配になります。
2年後、5年後、10年後。
やっぱり温暖化対策、待ったなしですね。
この暑さでも、
今宮の工房は昼間もクーラー無しで過ごせます。
昔の家はすごい、と思います。
家が呼吸しています。

自分達が、楽しめることをしたい、
と思ってやりだしているこの活動ですが、
結構、大切な事だったりする。
そう感じます。

クーラー無しで暮らせる夏があったのに。

そんなことは昔話?

クーラー無しで過ごせる家作り
クーラー無しで過ごせる町作り
クーラー無しで過ごせる国作り

こんなコンセプトでもう一度
昔を見直し新たな光を当てる。
そして
エコ新産業で
雇用創出!

10年後、100年後
人々が自然とともに
楽しく、豊かに暮らせる
そんな社会
に向けて
知恵を結集する
そんな世界ナンバー1
が出来んですかね〜。


どんどん日本は暑くなっていきます。


草木の会の活動が
ちょっとでも
役に立つことを
願いつつ、頑張りましょう。



ちなみに昨日の里山視察や草木釉やきものの
テストピース作り
などの活動報告は

写真が届き次第
載せます。
お楽しみに。
(楽しい写真がたくさん☆)



2010年06月30日(Wed)▲ページの先頭へ
お待たせしています
草木の会活動の具体的な日にち、お待たせしております。

そろそろ、スケジュールを詰めてまいりますので、もう少しお待ちください。

7月から、本格的な活動に入っていきます。


2010年06月13日(Sun)▲ページの先頭へ
草木の会が考えること
豊かな緑、自然に恵まれたふるさと島根。この自然の中に身を置くだけで不思議と心が豊かに、すこやかになっていきます。
私達はもともと、自然の子どもなのです。
モノに囲まれる豊かさの中で私達は幸せだったはずなのに、生きることに苦しさを感じてしまうのはなぜでしょうか?
それは自然と深くつながっているはずの私達がずいぶん自然と離れて生きてきたからかもしれません。

私達の先人は自然の恵みをたくみに活かし自然と共生して来ました。森の恵みは生きることそのもの。木を切り住まいを作り、山の幸を得、火をおこし、煮炊きする。かまどの灰は畑の肥料に。そんな中、たとえば草木で染めた衣を身にまとう。たとえば土のうつわに草木の灰を掛け薪で焼く。こんな暮らしがあったのです。

こんなことを考えながら私達は「草木」、を通して自然の恵みを今に活かしたい、と思うようになりました。私達にとって「草木」は人と人をつなぎ、人と自然をつなぎ、そして里山という身近な自然の再生につながるキーワードなのです。
今は小さな草木の種。それが草木を活かしたものづくり、、人と人、人と自然との交流、体験活動を通じて大きく育って行けば,どんなに素敵なことだろう、と考えるのです。

私達の本部事務所は蛍の里、熊野大社近く八雲町の青木虹が丘。
そして八雲立つ風土記の丘の東、遺跡、古墳の居並ぶ古代出雲の中心地 「意宇」の一帯である東出雲町今宮の古民家が活動拠点です。意宇川のほとり、アトリエ、研究、作業所となる今宮の古民家工房は活動しながら改修を進めていきます。
島根特有の銅壺でかまどを復元、五右衛門風呂や囲炉裏のある工房で、忘れてしまった日本の暮らしの良さを味わいながら仲間と過ごす時間が作れたら、と今からわくわくしています。

夢のようなこんな考えも、一歩ずつです。そして一人では何もできませんし、まず楽しくありません。
一歩ずつ、少しずつ、楽しく活動しながら、じっくり話をしながら、おいしいものを作ったり食べたりしながら仲間を誘って進んでいきます。そうして「草木」をキーワードに里山をフィールドに、仲間が、子ども達が、高齢の方が、みんなが元気になる地域づくりに役立てば本当に素敵だと思うのです。今は小さな草木の種。みんなの力で大きく育てて行きたいのです。 一緒に楽しく活動しませんか?


   



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